Kevinからのメッセージ
Rinkoさんが幼稚園生として初めて私のクラスに来た日のことを、今でも鮮明に覚えています。とてもフレンドリーでしたが、少しシャイな女の子でした。教室に通い始めたばかりの頃、彼女は自分の名前をうまく言えず、「Rinko」ではなく「Rinto(リント)」と言っていたのがとても可愛かったです。
そんな彼女が数年後、ステージの上で堂々とスピーチをして香川県の英語スピーチコンテストで優勝し、新聞に写真が掲載され、そして今、地球の反対側で医学をすべて英語で学んでいる姿を見ることができるのは、指導者として大きな喜びです。彼女の歩みに携わることができたことを本当に嬉しく思います。
- ご家族との絆と教室での原点
実は、Rinkoさんはご家族の中で最初に指導した生徒ではありませんでした。幸運なことに、彼女のお兄さんとお姉さんの指導も担当させていただきました。本当に素晴らしいご家族です。毎週送り迎えをし、宿題もしっかり確認してお子さんたちを支えてくださったお母様には、心から感謝しています。写真からも伝わるように、Rinkoさんは常に全力で取り組み、とびきりの笑顔を見せてくれていました。
- 大きな飛躍:オリーブ英語スピーチコンテスト優勝
Rinkoさんはクラスでいつも一生懸命で親しみやすい性格でしたが、少し恥ずかしがり屋な面もありました。そのため、彼女が「オリーブ杯中学生英語スピーチコンテストに出場したい」と言った時は、私もYukariもとても驚きました。
ですが練習が始まると、彼女は持ち前の高い努力家精神と前向きな人柄を遺憾なく発揮してくれました。コンテストで見事に第1位を獲得し、新聞に彼女の写真と結果が掲載された時は、本当に大喜びしました。
- 主体的な学びと仲間との切磋琢磨
スピーチコンテストで素晴らしい成果を収めたので、高校でもまたコンテストに挑戦してほしいと思っていました(また指導できたら最高だったのですが!)。しかし、彼女は学業に専念するためコンテストからは引退することになりました。
それでも、彼女は英語の発音、リスニング、プレゼンテーションスキルを磨き続けました。高校生クラスの「What's New」アクティビティで、彼女とクラスメイトが活発に会話している動画をぜひご覧ください。「What's New」はクラスで最もお気に入りの活動の一つだったと彼女も語ってくれています。
- 次なる章:海外国立名門医科大学への進学
ここ数年、Rinkoさんはハンガリーに在住し、医学という非常に難易度の高い学問をすべて英語で学んでいます。英語を通じたまさに素晴らしい大冒険です!
Semmelweis University(ゼメルヴェイス大学)とは? 1769年創立のゼメルヴェイス大学は、世界大学ランキングトップ300に位置する欧州有数の名門国立医科大学です。250年以上の歴史と厳格な教育水準を誇り、全編英語で行われるプログラムの学位は国際的に高く評価され、世界中でキャリアを広げることができます。
Rinkoさん、残りの学生生活も頑張ってくださいね。きっと素晴らしい医師になると確信しています。私たちの誇りです!
- 卒業生インタビュー
最後に、Rinkoさんからの直々のメッセージをお届けします。4つの質問に答えていただきました。
Q1. 幼稚園から高校までのクラスを振り返って、一番楽しかった思い出は何ですか?
「"What’s new?” で最近あったことを話したり、人生ゲームをしたりする時間が大好きでした。楽しみながら自然に英語に触れられる場所でした。」
Q2. 中学時代にスピーチコンテストに挑戦したきっかけと、1位を獲得したことで自信にどのような変化がありましたか?
「英語は好きでしたが、人前で話すのが苦手だったので、ひとつのきっかけになればと思いチャレンジしました。優勝によって他のことにも臆さず挑戦してみようと前向きに考えられるようになりました。」
Q3. 海外での生活や学びについて教えてください。
「ハンガリーのSemmelweis Universityで医学を学んでいます。周りには同じように英語を第二言語としている学生も多いので、互いに刺激を受けながら助け合って勉強しています。テストが終わった後には、友達とヨーロッパの他の国へ小旅行へ行くなどの楽しみもあります!」
Q4. 教室の在籍生やこれから入会を検討している方へメッセージをお願いします。
「今は便利なツールがたくさんありますが、相手の顔を見ながら自分の言葉でコミュニケーションを取れることは、とても楽しいことだと思います。言葉が通じることで心の距離も自然と近くなると感じるので、Kevinのもとで楽しく学んでください!」
優秀な卒業生・Rinkoさんのストーリーをお読みいただき、ありがとうございました。今後も当教室で活躍する生徒や卒業生のストーリーを発信していく予定です。
Webサイトの卒業生ページや公式Instagramにて順次公開していきますので、ぜひチェックしてください!
